古民家の解体材から生まれた商品の最近のブログ記事

神社の解体材はご依頼者さんの納得のいく商品になりました。


0902 284.jpg


まだ小さい商品50個を挽きます。

木が持つ生命力を今回改めて感じました。それは人間には及びもつかない

ものだと言う事を・・ 

昨日は息子が挽くミニバットの撮影がありました。


下呂合掌村でジャンボバットをイベントのとき大々的・・というお話もあり、夢

の作業に取り組んだ夫はうれしそうです。観光協会 下呂合掌村の組織の

宣伝はすごい物があります。

やはり個人の力ではどうにもならない現実を感じています。


                      大蔵工芸所「ホームページ」


                   




それはすばらしいヒノキでした。50枚の商品が取れました。

 ヒノキの香りがすばらしい・・感動の解体材でした。


0902 270.jpg


ご依頼者が急いでおられるのでボンドを塗って、ストーブの廻りで乾かせて

います。



                      大蔵工芸所「ホームページ」


今日の工房


床柱に使われていたと言う黒柿の木で茶たく15枚と、できるだけ沢山の楊枝

いれを作って行くことになりました。息子は今日一日中、防災訓練、消防、班長と

しての出役に遅くまで追われ夫が頑張りました。

うす盆4枚を取った後の細かい材で茶たく、楊枝入れを取れるだけ・・と言うことで

取り組んでいます



思い出をたぐりよせながら・・

教師と言う職業で加子母を離れられ、長い間空き家になっていた大きな家を、解

体される道を選ばれました。教師としての実績・強さとやさしさを持たれるその方

の涙でした。





0906 007.jpg



0906 010.jpg




                                                ookurakougeisyo







古民家の解体材の製作がつずきます。

もみの木の大きな梁から良い材が取れました。



081209 048.jpg



この材から取れた商品です。


081209 051.jpg


大変な大きな立派な家だったと言うことです。その後に建てられたという家は、全

面黄色の壁で大変近代的な建物だと聞きました。

この商品を依頼された方は、この古民家で育った方でした。今は都会で定年を迎

えられ
「せめて記念に解体材なら自分ももらってもよいと思って・・」


夫は聞こえないのか、聞こえぬふりをしたのかただ黙ってニコニコしていました。



                         大蔵工芸所「ホームページ」




                                            










100年以上たった古民家の解体材が、ボイラー用にと我が家へ運ばれてきま

す。古民家はすばらしい材が使ってあり、幾本かを商品の材料として使うことが出

来ます。今日はそのとっておきのヒノキの材からお椀15個が挽きあがりました。



0907 317.jpg




材は大変硬い部分だったそうですが、モクは15個ともほとんど同じでした。

作日お椀を挽くところの写真が撮れず、今日は出来上がっていたのでした。


ボイラーにいれ燃やしてしまったかもしれない材に命が吹き込まれました。




                      大蔵工芸所「ホームページ」



2011年5月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち古民家の解体材から生まれた商品カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはアイデア商品です。

次のカテゴリは商品各種です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

最近のコメント

アイテム

  • 0910 195.jpg
  • A-01 156.jpg
  • 画像 1983.jpg
  • 0901 139.jpg
  • 0901 125.jpg
  • 0901 100.jpg
  • 0901 093.jpg
  • 0901 091.jpg
  • 0901 082.jpg
  • 0901 062.jpg

ウェブページ

  • images